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遭遇〔アートインターナショナル〕 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

こんにちはアートインターナショナルです。

今日アートインターナショナルがご紹介する作品はこちら!

イレーヌ・メイヤー/遭遇



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    遭遇



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初めて大西洋を横断する旅の計画を立てながらこの絵を考案いたしました。この作品は地球の奥底(深海)と広大な宇宙の間にいる(この2つの架け橋の部分にいる)多くの未知なる生命と中東への旅の途中で出会う人や物をイメージして描きました。



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ノスタルジア〔アートインターナショナル〕 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/ノスタルジア



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    ノスタルジア



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私が初めて描いた動物の幾つかは、こういった画風のものでした。アフリカの太陽や、水面から木々に向かって立ち昇っていく蒸気と霧の熱い感じ。静かで孤独な感じが表現され、ミステリーさが功を奏しています。この作品では日中の暑さと夜明けの涼しさとの間の境目が描かれています。水面と反映の下では、宇宙が誕生を待っているのです。



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オーロラ〔アートインターナショナル〕 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/オーロラ



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    オーロラ



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遠く離れた北の大地では、ある時期になると大気は湿気を帯びてとても重くなり、太陽からの光の反射で波打つ光のベールが空を覆います。私も作品の中でそのオーロラのもつピュアなエネルギーを光と色で表現してみました。北極熊達も自分たちの周りで美しくエネルギーを発する恐れ多いことが起こっているということに気付いているのです。この神がかった光を動物達は今こそ行動を起こしなさいという、天からの声なのだと捉えているのですが、何をしていいのか分からないで立ち止まっているのです。



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大いなる賭 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/大いなる賭



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    大いなる賭



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"この作品は、私が世界中を回って、チャンスゲームの魅力がいかに普遍的なもので あるかという事を目の当たりにした、様々な旅にインスピレーションを受けて作ったものです。これらのカードは、魅力的であると同時に不気味な竜の形をしており、 ギャンブルの見通しに独特な神秘性を与え、こういった冒険で見つけられるかもしれない成功のチャンスを暗示しています。 この“竜”の頭部は、多くの文化でゲームの為に使用されているサイコロで構成されています。“竜”はクラップスと 呼ばれる別のゲームの為の数字を提示してくれる情熱的な赤い布の上に漂っています。上方の竜の尾は、ルーレットの回転輪のあちこちでぐるぐる回っています。 そして、竜の指先には大きな幸運が宿っているのです。

"

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エクィノックス [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/エクィノックス



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    エクィノックス



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"エクィノックス: 遠い銀河の中心に起動する太陽と地球の関係により、昼と夜の長さが同じ日のことをいう。(春・秋分の日) ペガサス:浄化したり、悪いものを善いものへと変える能力を持つ自然の力を高める象徴とされている。 たくさんの世界:絵の下部にあるいくつもの地球は、さまざまの形の塊と、たくさんの構成要素が付着し成り立つものが広がる世界の多様さを象徴している。もうひとつの世界は、山々の心臓部(山の中心部分と考えら れている)にあり、神話上の馬達を待ち受けている。

"

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オアシス [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/オアシス



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    オアシス



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"オアシス:動物達は、化石と化した骨の檻(永遠とキリストの復活の象徴)から オアシス(開放と成功の象徴)へと旅立つために、ためらいながらも出てきている。 チェッカーズ:肯定と否定・時間と運命の延長線上にある分子の相対性を意味している。 オベリスク:古代エジプトなどの方尖塔のことで、太陽の上昇と魂を貫く光と関係がある。 象:知恵と温和、永遠と同情のシンボルである。 マンダラ:心理学上では夢の中で自己統一と完成への努力の象徴とされ、ここでは天国の分裂と時空間の至高の統合を切望している神話を意味している。空の左(過去)にある雷光のような火事場風は、右(未来)へと進むと平和へ変わっていく。

"

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ニューエイジ [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/ニューエイジ



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    ニューエイジ



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 純粋で美しい動物だちが生息する、氷で覆われたまるでおとぎの国のような世界に 新しい異質な世界の幻想が出現しています。熱帯の植物は、この氷の世界における、 熱帯雨林群形成の第一工程の輝かしい象徴として描かれています。自然環境破壊は、 いつでも純真無垢な者を苦しめるのです。



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高貴なる召還 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/高貴なる召還



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    高貴なる召還



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 二頭のシマウマと一頭のキリンが、自分たちを取り巻く気候、活躍の場、そして生活 も変えてしまいかねない、世界の運行と変化を静かに見つめています。動物たちは 宙を浮いているようにも、水面を歩いている様にも見えますが、真実は霧に覆われたままです。神秘的で、目に見えないものが美しいものなのです。



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息づく森 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/息づく森



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    息づく森



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" この作品は、様々な「何故」「何」「どこ」という疑問から、次々とそのビジョンを 思い描いていく心理ゲーム的コンセプトから創られています。これは、誰でも簡単にできるゲームで、各々が思い描くビジョンは様々であります。 まず、私は自分がどこか、例えばビーチであったり、公園、街中でも良いのですが、どこか自分の中の空想が与えてくれた、ある場所を歩いている自分自身を頭に描きます。 そのビジョンは、その中に映る「あるもの」を連想させ、また、それを使って何をしたか、同様にそれを見つけたかなど、次から次へとビジョンが増えていきます。そして、 自分を取り巻く環境、つまり太陽がどこに位置しているのか、またその環境が自分に 与えた感情的なインパクトなどの描写をしていくのです。創造が続く限り、このゲームは続くのです。 この世のものとは思えない程、いい香りがする初夏の、長い野草が生い茂る草原の中を私が歩いているのが見えます。初めそこには道はないのですが、そのうちに丘や谷を縫うように、ある道をぬけ、遥か遠く木々のあるところまで行き着きました。その木々に近づいてみて、そこが森の入口になっていることに気付きます。気候も良く、穏やかな日差しの中、森へと続く小道を選びます。初めはその森の中があまりにも暗く、 引き返したくなりましたが、進むにつれ何故その小道がしっかり確立され、古くから 使われている形跡があるのか疑問に思い、進んでみることにしました。途中で私は非常にきれいな水が湧き出る美しい泉を見つけ、そこで休みました。そこでは鳥がさえずり、小枝の間からこぼれる太陽の光で森の中も、前ほどには暗くありませんでした。 旅を続けるうちに、私はたくさん描きたいものを見つけました。そしてエンディングは秘密ですが、この絵は私の物語の中にある、気持ちの豊かさと神秘さを捉えています。

"

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至福 [アートインターナショナル/イレーヌ・メイヤー]

イレーヌ・メイヤー/至福



アーティスト イレーヌ・メイヤー

タイトル    至福



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この作品の中で私は、太古の昔、この地球上で人々の生活が厳しく、困難な世の中であっても、そこには人間らしい自由、汚れなき純粋な心が存在していたことを表現しました。部族文化は野生動物のように姿を消してしまいますが、現代の私たちの暮らしには、いまだにその時代の自由や心が残されているのです。



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